こんにちは!FIRE母さんです。
今日は前回に引き続き3年間の塾生活を成績と共に振り返る第四弾として、6年生の冬期講習から受験期間直前までを振り返りたいと思います。1月の静けさと張りつめた雰囲気は今思い出しても胸がぎゅっとなります。娘と勉強した最後の1か月です。
過去問の進捗状況。50点マイナスからスタート
夏休み明け以降の冬期講習までの期間はあっという間に過ぎていきます。9月から始まった過去問は4科目を一日で受けるのは難しいので、一科目ずつ進めていました。
12月末時点での過去問の進捗状況は以下の通り。
- 第一志望校: 10年分
- 第二志望校:4回分(2年)
- 第三希望校:2年分
- 第四希望校:1年分
- 前受け練習校:1年分
- 受けるかもしれないチャレンジ校:2年分
時間ないない~と騒いでいたけど、意外に順調に進んでいました。
第一志望校の過去問は9月時点で合格まで50点以上足りない状態でスタートしました。50点て?!こんなに上げるの可能なの?とクラクラしましたが、一か月に10点くらいのペースでじわじわ上がり、1月2日に受けたユリウスの過去問演習では合格最低点にギリギリ届いたかも?という状況でした。
国語の過去問は一緒に解いて、AIの指南を受ける
10年以上先の過去問はあまり意味が無いと先生に言われたこともあり、1月に入ってからは国語だけをひたすら遡って解いていました。ちゅん子の志望校の国語は超独特。記述が多くて、出題される文章もかなり癖が強いです。
国語は私でも解けるので、二人分印刷して並んで解いていました。最初のうちは私の方が点数高かったのですが、徐々にちゅん子も点数が取れるようになって最後の方は私の点数を上回っていました。記述の部分は問題と回答を写真にとって、AIに採点してもらっていました。AIは深いところまでは読み取れないと思いますが、記述の型という点で採点してくれて、フィードバックをもらってドンドン記述が良くなっていったと思います。
一月は二人っきりで朝から勉強
冬期講習が終わると学校が始まりますが、ちゅん子の通っている小学校は超中学受験熱が高い。先生も理解があり、1月は学校来ませんよね?と聞かれるほどだったので、お休みさせてもらいました。ここは賛否ある部分だと思いますが、ちゅん子はあんまり学校が好きではないのでメンタルの安定と感染症防止のためにも1月は勉強に専念しました。
学校をお休みしている日は朝の8時半から勉強をスタートし、塾の時間まで以下をひたすら解きました。
・第一希望の国語の過去問
・第二希望以降の過去問
・社会科の記述問題の書き方(日能研の問題集)
・理社メモチェ
・志望校の日特問題解きなおし
・理科銀本(苦手分野)
・漢字
・夫に託された算数プリント
・一月校で出題された社会2026の時事問題
一月になると毎週のテストもなくなり、私のメンタルも安定してきて、じっくりとちゅん子と勉強に向き合えるようになっていました。1月に特に時間をかけたのは苦手の理科。苦手分野のメモチェ、栄冠をやった後に銀本で該当部分を抜き出して解きまくっていました。そして、ちゅん子の志望校はとにかく記述が多いので、国語の過去問をドンドン遡り、「社会科の記述問題の書き方」を一か月かけて完成させ、日特問題で形式に慣れるようにしていました。「社会科の記述問題の書き方」は社会の先生に紹介されたのですが、社会に記述が出る学校を受ける場合は超おすすめです。
4年生から今まで、あっという間に過ぎ去っていきましたが、1月はとてもゆっくり過ぎ去っていく感じがしました。特に1月校受験が終わった後の2週間くらいは本当に長くて「もう早く2月来てくれ」と思っていました。
ちゅん子は泣きごとも文句も言わずとにかく淡々と毎日のタスクをこなしていました。目の色が変わって本気になって、成績が急上昇みたいなドラマの展開のようなことはありませんでしたが、全てを受験に懸けていたと思います。
伴走を終えて思う事
そんな感じで3年間の受験勉強を終えました。6年生の一年間は本当に勉強に真摯に向き合って、勉強だけでなく精神的にも大きく成長してくれたと思います。秋以降は親の学力を超えているなぁと何度も感じさせられました。伴走を通して、娘のそんな姿を見ることができたのは本当に素晴らしい経験だったと思います。
夫も伴走に参戦したことにより、娘と過ごせる時間がかなり伸びたんじゃないでしょうか。二人でカフェで算数の勉強したり、万博や史跡をめぐり旅行に行ったりと、喧嘩しながらも父子で濃密な時間を過ごしていました。
最後の日能研のアンケートに「大変なこともあったけど、楽しかった!」と書いていたのを見たときは本当に嬉しかったです。親が決めた中学受験についてきてくれた娘には感謝の気持ちでいっぱいです。私のエゴなんじゃないかと悩んだこともありましたが、本人も「子供が生まれたら絶対に受験させる!」と言っているくらいなので、良い経験になったんだと思います。
また受験シーズン中のことも別途書きたいと思いますが、伴走の振り返りは終了です。これから受験を迎える方の参考になればうれしいです。読んでいただきありがとうございました。

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