こんにちは!FIRE母さんです。本日は説明会シリーズ第2弾!「本郷中学」の説明会に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。
私が参加したのは10月10日に実施された第2回説明会です。場所は巣鴨駅徒歩3分という好立地!我が家からも1時間かからず通えそうです。たくさんの男子小学生が参加していて、昨年のちゅん子の受験を思い出し、心の中で彼らにエールを送りました。われらが日能研バックを背負った子もたくさんいました。説明会自体は1時間で、終了後に校舎見学もできました。
行って実際に見てきた感想は一言でいうと「文武両道」!勉強もスポーツのしっかりやる学校というイメージでした。教室の見学は時間の関係で出来なかったのですが、都会とは思えない広い校庭ときれいな講堂で、先生のプレゼンもスマートで面白かったです。
説明会の感想
前回の芝中は結構のんびりしたイメージだったのですが、本郷中はどちらかと言うと管理型です!娘の受験の際の学校選びでかなりお世話になった、カリキュラム株式会社の校風マトリクスを確認したら、「管理型&知識・保守」寄りでした。芝中は自主性&革新・体験MAXなのでだいぶ雰囲気が異なりますが、どちらも魅力的です。
ここに入ったら勉強大変そうだけど、いい大学入れそう・・・なんて思ってしまいました。娘のちゅん子は自主性寄りの学校で、かなりのんびりやっていてヤキモキするので、管理型もよいのではなんて思っています。縦のつながりも大事にしていて、OBの先輩が学校に来て進路について相談に乗ってくれる機会が多くあるようです。合格実績を見たら早慶がボリュームゾーンなのでしょうか。これだけしっかりやっていたら納得の実績です。
独自の取り組み本数検
説明会の中で一番印象に残ったのは「本数検」!
これは年に3回実施される本郷独自の数学検定試験です。生徒はそれぞれの得点に応じて将棋や囲碁のような級と段を認定されるそうです。TOEICみたいに同じ問題を解かせて、数学力を測るわけですね。結果が校内に貼りだされて、優秀者は表彰もされます。学年を超えて同じ問題が出されるので、部活の後輩に負けたくない、先輩に勝ちたいなんて言う気持ちで皆頑張っているそうです。これは負けず嫌いな子にはめちゃくちゃ良いシステムですね。個人的には中学のうちは数学と英語に全振りしたほうが良いと思っているので、学校が数学の勉強を盛り上げてくれるのはありがたいですね。
入試について
我々保護者が一番気になる入試についてです。(2026年10月時点の情報です)
試験の配点
- 国語・算数: 各100点
- 理科・社会: 各75点(350点満点)
凡ミスを許さない厳しめの採点
先生のお話では、漢字の間違いや計算ミスなどでかなり点数に差がつくそうです。正確性が求められる入試です。漢字の問題で、誤って送り仮名を書いてしまった場合はもちろん×です。算数も最初のやさしめの計算問題を制した子が合格点を取れるとおっしゃっていました。
余談ですが、姉のちゅん子の学校は、送り仮名書いてしまったとか、本質的にはわかってそうな間違いは〇にすると個別相談会で先生がおっしゃっていました。だから、うっかり者のちゅん子でも合格できたんだなと改めて思わされました。
中学受験は凡ミスとの戦いだと思いますが、本郷の場合は特に気を付けなければいけないですね。社会人になったら、仕事する上で凡ミスは許されないので、(ちゅん子を見て)正確性は鍛えておくべきだなと改めて感じています。本郷出身の子は会社でも活躍できそうです。
受験生に寄り添う入試システム
- 解答例の配信&問題持ち帰り可:試験当日の14時を目処に解答例が配信され、問題も持ち帰れるため自己採点が可能。
- 得点開示:不合格の場合のみ、合格点や自身の得点が開示されます。これは東京の学校では珍しい。次の入試につなげてほしいという学校側想いが込められています。
合格者数と繰り上げ合格について
- 出来るだけ多くの子に正規合格を出してあげたいので、定員に対して多めの合格者を出している
- 繰り上げ合格は複数回受験者から10数名ほど出る場合があり(繰り上げがない年もある)
以上、本郷中学の紹介でした。芝中に引き続き、とても魅力的な学校でした。N偏差値はどちらも61と同じですが、かなり雰囲気が違います。実は下の子本人も夫と夏休みの生徒のみで行う説明会に参加していたのですが、興味を持ったようでした。3年生なので受験はだいぶ先ですが、3年後受けれるレベルにあるといいな・・・なんてことを思いました。
10月に入り、6年生はあと3か月ちょっとで本番ですね。頑張れ受験生!
読んでいただきありがとうございました。
※本記事は、筆者が参加した学校説明会のメモをもとに構成しています。入試要項や優遇制度の最新情報・正確な詳細については、必ず学校の公式ホームページをご確認ください。


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