こんにちは!FIRE母さんです。
前回に続き日能研のお話です。
我が家は3年生の2月から3年間日能研でお世話になりました。
第一志望校に合格し、とても満足していますが振り返ってみて、ここが大変だった。こうすればよかったかも・・・という点がいくつかあるのでご紹介します。
6年生は「ほぼ毎日塾」。ブラックすぎる1週間のスケジュール
一番大変だった点は何と言っても通塾頻度が高い事!
6年生はほぼ毎日塾にいたと言っても過言ではありません。
6年生後期の娘の一週間は以下の通り。
月:塾なし
火:16:50~20:45
水:16:50~19:20
木:16:50~20:45
金:18:15~19:45(ユリウス)
土:14:00~19:10
日:8:45~16:45(AMテスト、PM日特)
ちょっとブラックすぎるでしょ。
我が家はユリウスも通っていたので、月曜しか塾のない日がありません。
自宅学習はいつするのかって?
まとまった時間が取れるのは月曜と土曜の午前のみ。あとは塾の前後に詰め込みます。
(ちゅん子はMクラスでしたが、Aクラスは水曜の授業はなかったようです。)
めっちゃハード!時間がない。
それでもどんどん授業は進んでいくので、宿題だけはなんとか終わらせてテストに臨んでいました。
親は送迎と弁当とやる問題の整理でヒーヒー言ってましたが、ちゅん子は塾に行くことに抵抗感は全くなかったので、子どもってすごいなと感心していました。
塾の前後にやることが多すぎて、そちらは大変だったようです。
ちなみに5年生は月水金の週3。4年生は火金の週2回です。
AクラスからMクラスへ上がるのは、至難の業だった
2つ目の大変だったことはクラス替え!
ちゅん子は4年生の2月~5月、5年生の2月~5月はAクラスでした。
AからMに上がるのはとーっても大変です。校舎によるとは思いますが、ちゅん子の校舎では1位を取り続けてやっと上がれます。
他塾のように一発のテストで決まらないので、2か月間の間ずっと上位をとらなければいけないのは結構つらい。しかもクラスアップできるのは毎回一人程度。
入塾テストはあと8点でMクラスでしたが、そのうち上がれるといいなと思って一回のトライで決めてしまいました。今思うと、あと8点ならその後2回くらい受けれるチャンスがあったので、受ければよかった・・
5年生が上がるときにはMクラスの生徒数がかなり絞られ、一時的にAクラス落ちしました。
Mクラスに上がってからは毎回ドキドキしていましたが、落ちる人は稀でした。クラスアップには、上のクラスの真ん中くらいの成績をとる必要があったんじゃないかと思います。
偏差値60の壁。日能研の「共通・基礎・応用」テストの罠
校舎の合格実績を見て、日能研から最難関校に入るのは結構難しいのではないかと感じました。
クラスのエース数名は御三家に合格していましたが、それ以外の子たちはなかなか厳しい結果。
Mクラスの子以外で、偏差値60以上の学校に合格した子はいませんでした。
日能研の国語と算数のテストは全員が受ける「共通問題100点」+Aの子は「基礎50点」、Mの子は「応用50点」に分かれています。
基礎の問題はかなり簡単で、Aの上位の子たちは毎回満点取れるレベルだと思います。満点取れるのは嬉しいけど、それで満足してしまってはもったいないと感じました。
それに対して応用は結構難しい。ちゅん子は応用部分が50点中10点以下もよくありました。応用問題に叩きのめされるからこそ、勉強へのやる気が上がっていきました。
日能研で上位校を目指すなら「Mクラス」を死守せよ
これは私が感じたことなのですが、60以上の学校を狙うなら、応用のテストを受けていかないと対応するのが難しいと思います。前回のブログでも書きましたが、偏差値60以上の学校の試験問題は質が変わります。なので、60以上の学校を目指す子はまずはMクラスになることを目指してください。Mクラス上位の子たちはかなり意識が高いので、かなりの刺激になると思います。ちゅん子はMの子たちについていきたい!という気持ちが強かったと思います。
あと、「〇〇学校に入りたいのでMクラスに上がりたいです!」って先生にアピールすることも結構大事なのかなと思いました。ちゅん子は何度もクラス落ちの危機がありましたが、そのたびに先生に「ちゅん子さんの目指す学校はMにいないと難しいから落とす気はありません」と言われました。先生ありがとうございます😭
以上、日能研の大変だったところのご紹介でした。日能研は緩いなんてことがよく言われますが、本当にそうなのかな?!めっちゃキツいんだけども・・!というのが我が家の感想です。
他の塾はもっと大変なのでしょうか。ほんと偉いな。全ての中学受験生に敬意を表したいと思います👏
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