こんにちは!FIRE母さんです。
今日は前回に引き続き3年間の塾生活を成績と共に振り返る第三弾として、6年生の12月までを振り返りたいと思います。自信満々のちゅん子と焦る母、熱血の父が思い思いに受験に打ち込むカオスな一年となりました。
塾に住んでる?週6日稼働の「中学受験戦士」になったちゅん子
6年生のスケジュールについては過去の記事でも紹介していますが、6年生の一週間は以下の通り。
月:塾なし
火:16:50~20:45
水:16:50~19:20
木:16:50~20:45
金:18:15~19:45(ユリウス)
土:14:00~19:10
日:8:45~16:45(AMテスト、PM日特)
めっちゃ忙しいです。ほぼ塾に住んでいます。でも5年生も同じような感じでハードだったので、4年生から5年生に上がった時ほどの衝撃はありませんでした。
6年生からは日特が始まります。5年生の頃はテストが終わったらその日の午後はゆっくりできていたのですが、日特は終わるのが夕方なので休む暇がありません。6年生ともなると、ちゅん子は立派な中学受験戦士になっていたので「勉強するの当たり前。ゲームしない。テレビ見ない。」というモードになっていました。これはクラスの子たちの影響もあり、勉強するのが当然という雰囲気がクラスに溢れていたそうです。ちゅん子、かっこいいよ・・お母さん、6年生の受験期でもテレビ見てたよ。もうこの頃は娘に対して尊敬の念を抱いていました。
6年生の夏期講習前までは5年生の延長という感じで、日々の授業と育成テスト+日特、たまに公開模試というサイクルを淡々と続けていきました。
夏期講習で突きつけられた「暗記型」の限界
そしてついに中学受験の天王山と言われる夏期講習が始まりました。
私たちも学校がお休みのこの期間にがっつり勉強して、偏差値上げちゃうぞ😇とやる気満々でした。
でも現実はそんなに甘くありませんでした。日能研の6年生夏期講習は受験範囲を一巡するので猛スピードで毎日が進んでいきます。知識の暗記と時間をたっぷりかけた勉強法のゴリ押しでやってきた今までのスタイルだと全然時間が足りませんでした。というか、今までやってきた理社全部忘れてる🤣どうしよう!!と思っているうちに夏休みは終了。充実感ゼロ。死ぬほど焦りました。
志望校別日特とクラス落ち
後期からは過去問も始まり、普段のテキストだけでなくメモチェの復習や記述の対策などやる事がどんどん増えていきます。志望校別の日特も始まります。志望校別日特には同じ校舎の友達がいないので、行きたくない😭という日もありました。この期に及んで、まだ友達がいないと嫌とか言ってるのか!とちょっと憤慨しましたが、よくよく考えたらまだ6年生の子ども。普通なら友達と遊んでいる時期だよな・・と考え直し、優しくなだめて何とか日特に通ってもらいました。
日特の校舎は志望校の近くにあるので、電車に乗る練習もできたし、入学後に同じ学校になる子の雰囲気がわかるのでとても良かったと思います。志望校別日特ではその学校に特化した対策をしてくれています。とはいえ、日々の過去問や授業に忙殺され、日特の復習まで手が回っていませんでした。クラスのトップ層の女の子は、日特の復習を通常授業の休み時間にやっていたそうです。みんな時間をやりくりして頑張ってるな・・と感心したことを覚えています。
11月には難関校別トライアルテストもあり、志望者内の立ち位置がわかりました。トライアルテストは奇跡的に良くて20番以内だったのですが、その前の公開模試でとんでもない成績をとってしまい、日特クラスが下から2番目のクラスに落ちてしまいました。(後期日特は前半と後半でクラスが変わります。)
その落ちてしまったクラスの初日に先生が「このクラスだからって、受からないとは思わないでください。」と生徒たちを鼓舞してくれたそうのですが、それを聞いたちゅん子は激怒!
「はあぁ?!こっちは落ちる気なんてないんだけど!🤬」
4年生の頃とは大違いです。とんでもない負けず嫌いに成長しています。正直に言うと、この頃は日能研の先生にもユリウスの先生にも受かるかどうかは五分五分と毎回言われていました。私も結構厳しいと思っていましたが、ちゅん子は受かる気満々でした。
メンタルが崩壊し始める母と盛り上がる父
一方、夏休み直後くらいから私はメンタルが不安定になっていきます。夏期講習のショックをずっと引きずっていて、いつも不安が付きまとっていました。先生には「お母さん焦りすぎですよ笑」と言われました。多分仕事をしていたらそんなことを考えている余裕はなかったのですが、仕事を辞めてしまっているので一人家で悶々と過ごし、夜は過去問を眺めたりしてなかなか寝付けない日々が続きました。朝起きると「あぁ、また一日が始まる。」と毎日のノルマ(私が問題を解くわけではないのですが)をこなすことに憂鬱になってしまっていました。
夫の伴走熱もこの頃には私を遥かに超えていて、熱血指導はエスカレート。夜な夜な明日の朝勉と自己学習のためのコピーの準備。過去問と銀本を全てスキャンして何回でも解ける状態にしてくれていました。夏休みには夏期講習テキストの428を3周解き(2周目以降は間違えた所のみ)、夫の担当分の算数はぐんぐん成長していき、夏休み以降は偏差値60以上をキープし最高67にまで達しました。あんなに足を引っ張っていた算数が夫のやる気により急成長。
後期になると毎週のテストが「合格力実践テスト」と「合格力育成テスト」になります。合格実践テストは全範囲の実力テスト。合格力育成テストは直近の授業から半分と全範囲から半分。後期のテストは平均点と順位は出るけど今までの10段階が出なくなるので、成績がキープできているのか、落ちているのか、上がっているのか分からなくなり、不安でいっぱいです。
公開模試は月一回ありますが、相変わらず知識では対応できない思考問題ばかり。結局思考系の問題に対応できないまま6年後期になってしまっています。4年生から変わっていない🥲特に理科は超低迷していて、何とかしないことには・・・というのが夫婦の共通認識でした。
長くなってしまったので、6年生編②に続きます。


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