【中学受験】偏差値60女子の併願戦略

中学受験

こんにちは!FIRE母さんです。

前回からだいぶ時間がたってしまいましたが、今日から数回に渡って受験期の様子を振り返りたいと思います。

今回は娘の志望校と併願について!ちゅん子の日能研6年の年間平均偏差値持ち偏差値は59です。偏差値60周辺の女子の一つの例としてご紹介します。

出願した学校

出願した学校と日能研のR4偏差値(合格確率80%ライン)は以下の通りです。ちゅん子の進学先は2月1日校なので、そちらは学校名は伏せています。

  • 1月10日AM:大宮開成(55)
  • 1月10日PM:淑徳与野・医進コース(62)
  • 1月13日:淑徳与野①(59)
  • 2月1日:第一志望校(進学先)
  • 2月2日:東洋英和①(59)

続いて各校の受験の特徴や志望理由は以下の通り。

大宮開成中学

1月10日のAMは日能研の先生から勧められた大宮開成。埼玉で合格を一つは勝ち取って2月受験を迎えた方が良いという先生のアドバイスからこちらに決めました。指導が手厚く、進学実績もとても良いので、埼玉では人気のある学校です。

試験は国語100点、算数100点、社会50点、理科50点の300点満点。問題もオーソドックスで解きやすいので、初戦としてとても良かったです。

淑徳与野中学

淑徳与野は6年生の秋ごろにまた日能研の先生に勧められ、受験を決めました。説明会に行ったところ、学校の雰囲気もよく、かなり手厚い感じを受けました。特に校長先生のお話が良かったです。性別を感じさせない環境で、女子だからと言って遠慮することなく、活躍してほしいという方針のようです。別学の良さを感じられる素晴らしい学校だと思います。案内してくれた生徒さんも明るく、丁寧でありながら中学生っぽさもあり、好印象でした。

医進コースと特進コースの2つのコースがあります。2つは同じカリキュラムですが、医進コースはより深い学びができるコースとのことで、大学や病院との連携が充実していました。負けず嫌いのちゅん子は医進コースに入って、医師を目指すような子たちに揉まれたい!という気持ちから、秋ごろ急に第2希望になりました。(医進コースは医師志望だけではなく、理系に特化したコースです)

淑徳与野の医進コースの受験は1月10日のPMに実施されます。医進コースは算数100点と理科100点の200点満点。翌日の午後に発表されます。

1月13日のAMは淑徳与野の第一回。国語100点、算数100点、社会50点、理科50点の300点満点。出願時に第一希望と第二希望を特進コースと医進コースから選ぶことができます。我が家は医進コース希望だったので、第一を医進コース、第二を特進コースとしました。医進コースの基準に達していなくても、特進で合格できれば…という気持ちでした。

もし第二希望である、淑徳与野の医進コースが受かったら2月1日の第一志望校の勉強に専念するという戦略でした。

東洋英和女学院中学

東洋英和は知り合いの方が卒業生で、その方が母校を愛していて、おすすめされたことをきっかけで見学に行きました。小学校が付属していることや、お嬢様のイメージがあったので娘に合うかな・・・と心配していましたが、見学に行った際の校舎の綺麗さや先生方の温かさを娘が気に入り、第三志望となりました。

実際に説明会に行った印象では、参加されている小学生やその保護者はお金持ちという感じはなく、普通の方が多かったです。説明会が土曜にあり、たまたま隣にある小学校の下校時間を見かけたのですが、そちらのお迎えに来ているお父さん、お母さん方はセレブっぽい方が多かったです。

説明会で案内をされている先生に、娘が「〇〇さん(知り合い)って知っていますか?」と聞いたところ、その先生は知らなかったのですが、そのあとたくさんの先生に声をかけて担任の先生を見つけ出してくれたことに娘は感激していました。お忙しいのに嫌な顔一つせず、とても優しかったです。

ちゅん子の受験結果

結果は以下の通り。

  • 1月10日AM:大宮開成→合格
  • 1月10日PM:淑徳与野(医進)→不合格
  • 1月13日AM:淑徳与野①→医進コース合格
  • 2月1日AM:第一志望校(進学先)→合格
  • 2月2日:東洋英和①→受験せず

1月10日の結果は両方とも翌日に出ます。大宮開成は午前中の発表で合格。淑徳与野の医進コースは午後の発表でした。結果は不合格。ちゅん子はR4どころかR3にも達していないものの、自信マンマンだったためかなりショックを受けていました。少し泣いて、日能研の担任の先生に報告。そこで、13日への励ましをもらって何とか気持ちを落ち着かせました。

そして、1月13日の淑徳与野の第一回。医進コースに合格しました😭2回目だったので、とても嬉しかったです。ここで、第二希望である淑徳与野の医進コースが合格となったため、東洋英和は出願していましたが受験しませんでした。

1月受験は本当に必要なのか。と思う方もいらっしゃると思いますが、絶対に受けた方が良いです。2月1日に初めて受験だと、雰囲気にのまれてしまって、実力が出せないと思います。ちゅん子もかなり変なテンションでした。親の練習の意味でも1校は受けるのがお勧めです。あと、可能であれば通える学校を確保しておけると安心だと思います。

我が家では1月時点で進学できる学校を確保でき、2月1日の第一志望校の対策をしっかりできたのが合格につながったのだと思います。

次回、各校の受験の様子を振り返ります。

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